わが家の年間家計簿赤裸々公開のお時間です。
わたし自身も節約の参考になればと他のブロガーさんの家計簿を読み歩いている日々でして、節約生活に関してはまだまだ発展途上中の身ではありますが。

似たような家族構成の家計簿を見てみたい!
そんな同じ思いをお持ちの方向けに、わが家の1年間の家計簿を公開します!
他の節約系ブロガーさんのような有意義な情報や家計改善に役立てるには物足りないと思いますが、興味のある方はどうぞ。
*アラフォー夫婦(+猫)
*子どもなし・共働き
*地方在住、戸建て
*車2台所有
*料理は不得手(むしろ嫌い)
*頑張りすぎない節約がモットー
いつか会社員を辞めて自宅警備主婦になりたい野望を持つわたしの、夫の給料だけで生活していく基盤作りのための節約&シンプルライフを目指すハートウォーミングな実録家計簿(となる予定)です。(誇張表現にご注意ください)
わが家の家計管理方法
わが家では「Zaim」という家計簿アプリを使っています。
家計管理(家計簿記録)はわたし任せ、夫はたま~にアプリをチラ見確認する程度です。
夫は節約・倹約にはかなり後ろ向き。

共働きで子どももいないのに、なんのために稼いでいるんだ!
やりたいことも我慢しないといけない生活なんていやだ!
という主張。
気持ちはわからないでもないですけどね。
夫の中では、
節約=我慢+ストレス
の方程式が成り立っているから仕方ありません。
わたしは無駄の少ない生活が好きです。
(突然の告白)
ミニマリストほどではないけど、何事も分相応でコンパクトな暮らしを楽しんでたり、清貧であることを心がけて地道に徳を積んでたりしています。(ドヤ顔で)
要約:質素な生活も全然苦にならないタイプ
だけど夫は
二馬力で?
経済的余裕があるのに? え?
必要最低限で生活する必要ある?
チョットイミワカンナイデス。
というタイプです。
特に食費や水道光熱費をケチることは言語道断、断固反対。
- 外食・コンビニ大好きだし、食べたいものを食べたい
- 歯みがき中もお風呂での洗髪中もお湯を流しっぱなしにしたい
- 暑いのも寒いのも嫌だ、エアコンも節電とか気にせず使いたい
DINKSであるがゆえの、「少しくらいの贅沢は許されるよね」という浪費思想が板についているので、ガチな節約はおこなっておりません。
節約に消極的な夫の裏側で、ゆる〜く質素倹約に励むわたしの奮闘ぶりを記録に残しておくという意図も込めて、家計簿を公開して振り返ろうと思いました。
毎月ではなく年間なのは極度のめんどくさがりな性格だ忙しくて時間がないからです。(お察しのとおり)
そんなわが家のズボラ家計簿を見て
「それわかる! あるある!」
って共感するもよし、
「こんなアホみたいな無駄遣いしないように節約がんばろう」
って反面教師にするもよし、活用法はご自由に。
2023年の支出
2023年の家計まとめです。
それではレッツラゴー!
まずは年間の支出一覧です。

(家計簿アプリのスクリーンショット)
| 項目 | 年間支出 | 月平均 | 一般的な月平均※ |
| 食費 | 856,712円 | 71,393円 | 51,314円 |
| 日用品費 | 322,466円 | 26,872円 | 9,233円 |
| 美容・被服 | 38,374円 | 3,198円 | 6,750円 |
| 医療・保険 | 90,348円 | 7,529円 | 7,195円 |
| 水道・光熱 | 166,438円 | 13,870円 | 14,037円 |
| 住居 | 2,489,708円 | 207,476円 | 9,645円 |
| 通信・クルマ | 659,486円 | 54,957円 | 38,127円 |
※ちなみに一般的な支出の月平均とは?
この月平均の額は、わたしの住んでいる地域・二人以上の勤労者世帯・平均世帯人員のデータから、わが家の世帯人数で換算したものです。
すべての項目において人数に比例するものではないため単純比較はできませんが、ひとつの目安として参考にしました。
(出典:総務省 家計調査2023)
前回に続き、わたしの住んでる地域の住居費どうなってん?
2022年の月平均額より下がってるんだけど?
知らない間に住居費だけ物価が10分の1の世界線にでも迷い込んでしまったんでしょうかね。
日用品費はお猫様関連費用を除けば7,000円くらいになるからOKとしましょう。
本当は5,000円くらいに収めたいところですが。
通信・クルマと医療・保険の項目は、2024年への課題として改善案を検討したいと思います。
支出ランキングTOP5
2023年中にお金を使った順に並べるとこんな感じでした。
第1位 住居費(2,489,708円)
▼内訳
住宅ローン:1,079,508円
外構工事:1,386,000円
ハウスクリーニング:24,200円
ブログで記事にもしましたけど、手入れをサボり長い間住人に放置され密林と化した庭の外構工事をしましたんでね、その費用が住居費の大きなウエイトを占めてます。
第2位 食費(856,712円)
▼内訳
食料品:641,412円
嗜好品:11,773円
米:4,634円
外食:198,893円
2023年12月から、パン(食パン除く)・お菓子・アイス・ジュース・アルコールなど生きる上で必要最低限の食料品以外は嗜好品として計上するようにしました。
今まで食料品の扱いだったので、実際にどのくらい嗜好品に費やしていたか把握してなかったんですけど、
まあ言うてね?
そんな買ってなくない?
せいぜい3~4千円くらいなもんでしょ?
(盛大なフラグ)
と調子ぶっこいて記録つけてみたらなんとビックリ、月1万円超えてました。
明らかなる無駄遣い!と思い反省しました。
第3位 通信・クルマ(659,486円)
▼内訳
スマホ代:24,374円
ネット回線:67,320円
サブスク:9,278円
ガソリン代:196,504円
自動車保険:44,900円
自動車税:50,300円
車検代:171,340円
高速料金:23,370円
その他:72,100円
ネット回線(OCN光)の3,500円期間が終了し、5,600円時代に突入した結果、2022年から約30,000円のアップです。
自動車保険は保険会社変更で約30,000円安くなりましたので、ネット回線アップ分は実質プラマイゼロなのでヨシ。(ヨシか…?)
その他は車のコーティング費用とか洗車代とかです。
第4位 日用品費(322,466円)
▼内訳
消耗品:84,722円
猫関連:237,744円
第5位 水道・光熱(166,438円)
▼内訳
水道料金:35,451円
電気料金:130,987円
ランキング形式にして、自分たちが何にお金を使っているのかを可視化してわかりやすくしてみました。
一番見直したかった支出
2023年、一番改善したかったのは美容・被服費でした。
理由
外に出て働いている以上は、社内外の人から「貧乏くさ!」とか「みっともな!」とか思われない程度に身だしなみを整えねばと思いますが、まあそれも最低限レベルでいいかなと。
改善のために試みたこと
*美容院に行く頻度を減らす
*衣類は1IN・1OUTを意識する
結果
ボブヘア維持のため美容院は3~4ヶ月に1回の頻度で行っていたけど、半年に1回にしてみた。白髪染めもセルフにした。特に不都合はなかった。
2023年も夫の美容院代はバリカンでやり過ごしたので0円です。
衣類は事前にクローゼットの中を確認してたら、「着てない服多くない…?」と手放すものの多さにちょっとメンタルやられたので自然と買い控えることになりました。
夫は仕事用のインナーと一張羅らしき服を何着か買いましたが、わたしは合計2着(しかも部屋着)しか買わなかったです。
2023年やってよかった節約
2023年に実行して一番効果があった節約はこちら。
*自動車保険の契約変更
支出ランキングでも触れましたが、自動車保険の保険会社を変更(乗り換え)したので年間約30,000円ほど安くなりました。
わりと長い間イーデザイン損保だったけど、おとなの自動車保険にしてみた。
自動車保険は毎年ころころ乗り換えるのがお得なんだろうか?
2023年の失敗談
節約生活をどんなに心がけていても、生きていれば誘惑に負けることもあるし後悔や失敗も無論あります。人間だもの。
2023年の失敗・後悔いろいろ
- コストコで爆買い
- 外食がなんか増えた
コストコで相変わらず買いすぎ問題。
毎回レジでお会計するときに表示される購入金額を見て

そんなに買った!?
と慄くわりに学習しない夫婦。

買いたいものを買って、楽しんで、満足してるからいいんだよ。(開き直り)
そして外食が2022年と比べて60,000円以上も増えてる!!
焼肉が食べたいと主張する夫と、それを聞き入れてしまった妻の末路。
わたしの勤務先から一時金が出たので、焼肉行ったりなんだかんだ使ってしまった。
夫に一時金がもらえることを喜々として報告したら、すぐに消費の方向へ話を持っていきやがってめちゃくちゃモヤったよね。(怒)
あれがほしい。
これが食べたい。
どうしたい。
そうしたい。
あの人のすぐ使いたがる性格はなんなのか。
本来なら無かった収入なわけだから、無かったものとして好きなように使い切るというのも、ひとつの考え方としてあるとは思うけど。(でも怒りが湧く)
そんなわけで今後も引き続き、
倹約妻 VS 浪費夫
の戦いは続くよ☆
2023年買ってよかったものBEST5
2023年の家計を助けてくれたアイテムです。
第1位 お米(ふるさと納税)
ふるさと納税でお米(わが家はもっぱら無洗米)はマスト寄付。
返礼品にお米を選ぶようになってから、スーパーなどでお米を買う頻度が激減しました。納税の見返り(言い方)に生活必需品がいただける時代に感謝。
めちゃんこ助かってます。
第2位 三井住友クレジットカード(NL)
Oliveフレキシブルペイカードと2枚(いずれもゴールド)発行しました。
100万円クレカ決済すれば10,000ポイントもらえるし、積立NISAで使っているSBI証券ともシナジー効果があるってんで、ちまちまポイ活するのが面倒なわたしには合っているなと。
ありとあらゆる生活費の決済を可能な限りこのクレカにしているので、100万円は余裕で達成します。

第3位 ペットシーツ
一般的に多頭飼いの場合の猫トイレは匹数+1個置くのが理想と言われますが、わが家は猫5匹に対し3つしか置いてなく、ただしこまめにトイレ掃除はしています。
基本トイレシートは毎日取り換えるので、衛生面とコスパが大事!ってことで探しまくった大容量シートです。(保管場所は要確保)
シートそのものは薄めだけど、今のところ尿が漏れたりしたことはないです。白シートなので尿色チェックもできてよきです。
第4位 ディブ クレンジングオイル
乾燥もつっぱり感もない、ほのかなグリーンアップルっぽい香り、普段うっすーい化粧しかしないのでケチケチ少量しかプッシュしませんがメイク落ちも問題なし。
何より大容量で全っ然減らない!
廃盤にならない限り一生このオイルを使うと思います。
第5位 家計簿アプリZaimの有料版
ずっと無料版で使っていたんですが、カテゴリの編集や銀行口座やクレジットカードの動きをすぐ連携したくて、震えながら(節約主婦の葛藤)年会費を課金して有料版に移行しました。
使いやすくカテゴリや画面をカスタマイズしたり、いつでも好きなタイミングで(というかほぼ毎日)連携しては、家計の数字を眺めてます。

2024年の家計目標
おおむね平均参考値と近似値の結果だった(どこが?)とはいえ、目標とか予算の設定は大切です。
というわけで2024年の目標はこちらです。
食 費:55,000円
住 居:90,000円
水道・光熱:14,000円
日 用 品:22,000円
美容・被服:4,000円
医療・保険:9,000円
交通・通信:30,000円
(上記予算には、住居のハウスクリーニングや車のコーティングなどの贅沢品は含めていません)
今後も見込まれる物価高も考慮した予算となっております。
予算見直しの記事はこちら↓
「節約=我慢」にならないように無理なく、ラクに続けられる方法を探しながら、2024年も家計を整えていこうと思うよ!
2023年支出振り返りのまとめ
誕生日だの結婚記念日だので、ちょっとくらいの贅沢は許されるよね?(という言い訳をしながら)焼肉に行ったため食費が大幅増の年でした。
コストコ行っても行かなくても結局食費がやばいという現実に打ちのめされそう。
あと外食のほかにどう考えても嗜好品の買いすぎ問題だと思うんだ。
自炊してもしなくても、こういうところにお金をかけてたらおんなじのような気がしてきた。
嗜好品は食べなくても生きていける。
食べ過ぎれば健康を損なうもの。
ただ、日々の疲れた心身を癒す、そんなささやかな楽しみでもあるわけで、そこは理解して寄り添おうとはしてますよ。うん。
完全になくすというよりは減らすべきとは思うけど。
まぁでも言うことを聞かないのがいてね。
一緒に買い物に行くとほぼ確実にお菓子やらジュースやらを当然のような顔をしてカゴに入れてくる子どもみたいなやつでね。

荷物持ちとして随行させてたけど……。
節約の敵だし、もう休日に一緒に買い物行くのやめようかな。
収入面に関しては、ありがたいことにわたしも夫の勤務先も業績についてはコロナ禍の影響がほとんどなく、給与が減ることも賞与がなくなることもありませんでした。
過去最高の世帯年収額、
で・す・が!
年収が上がっても生活水準は上げない、という質素倹約スタイルは夫的に許すまじきことらしいので思ったほどの貯蓄はできていません。
わたしはわたしで、2024年もほそぼそと勝手に節約生活がんばりたいと思います。
目指せ専業主婦!
無職万歳!


