令和6年(2024年)度 行政書士試験を終えて、初受験の感想とか

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はるうなぎ
はるうなぎ

「ブログ書いてる暇があったら勉強しなさいよ」
ってごもっともなご指摘は一旦横に置いておきますね

この数ヶ月ほど、ブログ更新頻度が激遅だった理由はブログタイトルのとおり、思いつきで行政書士試験を受験しようと勉強していたからです。

いや、ブログの更新が遅ぇのは元からじゃねーの?っていう耳の痛いツッコミはね、あえて受け付けますよ。
まごうことなき事実だし、そらもうそこは甘んじてね。

あらかじめ、

資格試験受けることにしたんでブログ更新は休み休みやります!
というかほぼ消えます!てへぺろ★

的なお知らせをしとくべきか悩んだんですが、悩んでるあいだに仕事が忙しくなったりして毎日ヘロヘロになりながら帰宅するような有り様で、ログインする気力すら消失し、急に音沙汰ない状態になってしまいました。すみません。

それで、まあ、試験も終わったので初受験のご報告をしようかなと。

試験の出来についてはね、言うまでもなく絶望的。惨敗です。自信をもって「これだ!」と確答できたの5問くらいですよ。

どういうこと?(そういうことだよ)

あれですね、どう考えても無謀だったわけですね。受験自体思いつきで始めた上、勉強の期間は正味2ヶ月くらいですからね。

ちょ、おま、試験なめてんの?
って思いますよね。

うん……もし友人が同じこと言ってきてアハハーとか笑ってたら確実に「あんた行政書士試験なめてんの?」って口には出さなくても絶対思ってたと思う。

でもあえて言わせてほしい。

自分で言ってて嘘くさいのは百も承知だけど、試験をナメてたわけじゃない。

だってね、合格率1割ですよ。9割の受験生は膝をつく結果になるんです。どう考えてもナメてかかっていい資格試験じゃないことは、事前の下調べでしっかり認識してました。

そんなわけで、まあ無事に(?)試験も終わりましたので、反省も含めて振り返ってみようかなと思います。

簡単なスペック

学  歴:Fラン大卒(文系)
法律知識:なし(初学者)
生活環境:フルタイム会社員兼主婦
     週5日出社(在宅勤務なし)
     通勤時間片道30分
勉強期間:約半年(実質2ヶ月)
勉強時間:平日は1~3時間
     休日は3~6時間
勉強方法:通信講座、youtube、アプリ

合計勉強時間はちゃんと計ってないけど、だいたい250時間くらいかな。

は?って思うよね普通に。
気持ちわかるよ。だって自分がいちばん「はぁ?なにコイツ」って思ってる。

なんていうか、法律知識ゼロの人間が初学で挑戦するには、やはり片手間に勉強やるレベルじゃ駄目なんだと痛感した。甘かった。(あたりまえ体操すぎる件)

主な勉強方法は通信講座を申し込んで、送られてきたテキストを音声教材視聴しながらとりあえず通読し、ある程度インプット作業こなしたら問題集をやる、というのをゆる~くマイペースに進めてたわけだけど、夏ぐらいから総合職に転換して仕事が忙しくなったのを言い訳にほとんど勉強しなくなりました。

社会人はほんとにモチベーションの維持に苦労しますね。

仕事が立て込んで残業しようもんなら、『はー、もう今日は勉強やんねぇ』ってすぐ心折れますから。

そんでもって、そもそもの動機についてなんですが。

ぶっちゃけると、特に行政書士になりたいわけでもなく、開業して独立したいとか、行政書士事務所に転職したいとか、そういう高い意識があったわけではないです。

だいたい行政書士の資格を取ったからといって、業務に直接関わるものでもないから会社で評価される見込みもないし、評価の対象じゃないなら給料が上がるわけもないし。

とはいえ法律の知識を持ってて困ることもないよね〜、あと難関国家資格持ってたら自慢できるしなんかかっこよくない?

実務に活かせるのは社労士なんだけど、さすがにハードル高すぎるから【法律系資格の登竜門】とか巷では言われてたりする行政書士にしようかな!

おおむねこんなかんじ。

(いや、こいつ行政書士試験を十分なめてるんだが?)

そんな思いつきのゆるい動機なもんだから、ちょっと疲れたらすぐやる気喪失からの愛猫と一緒にベッドにダイブして朝まで安心オヤスミマンよ。捗るのは睡眠ばかりって話。

合格するわけないわな(真理)

合格発表日を待たず、自己採点するまでもなく、結果はもはやわかりきってる。

まあ、今年は記念受験みたいなもんだし(震え声)

でも、一度始めたことだから1回の受験だけで逃げ出さずに努力しようとも思ってる。

合否や点数の出る試験自体、15年くらい前に取得した簿記2級以来なので、なんかこのザ・試験勉強!ってかんじの懐かしい感覚はちょっと楽しんでましたしね。

法律って六法を開いた途端にもう「げっ」って拒否反応が出るし、小難しい言い回しに辟易して「誰か翻訳おねがい」ってうなだれてしまうんですが。

民法は身近な法律だしとっつきやすいかなと思ってたけど超苦手です。

行政書士試験が法律系資格の入門編みたいなもんとか言ったやつ張り倒したい。

そんな心境。(自分を張り倒すことになるけど大丈夫?)

とりわけ物権が苦手すぎて「え……イミワカンナイ……日本語でおk」って頭かかえるかんじ、誰が誰とどうなってんの?って状況のイメージができなくて思考がフリーズする。

(途中から、「わけわからん権利を携えて事態をややこしくする第三者とか第三者じゃないやつとか悪意者とかあいつらなんで首突っ込んでくるんだよマジで許さん…!」ってツッコミ思いながら過去問を読んでました)

暗記じゃなく理解が重要な科目なのはわかってるんですけど、勉強すればするほど自身の理解力のなさに絶望すら感じてます。

だけども、あともう1年チャレンジしてみようとここに決意表明いたします。

今年の反省点を無駄にしないように、挫けそうになったら『あきらめたらそこで試合終了ですよ』という安西先生の言葉と『本当にダメなのはその失敗を次に活かせないやつだ』という桜木建二の言葉を脳天にぶち込んでやります。

あきらめさえしなければ、道はちゃんと続いている。
あきらめなければ、時間はかかっても望む結果にたどり着ける。
大丈夫。言い聞かせる!

そういうわけで来年もリベンジ受験するので『ブログ再開!』とまでは言えない気まぐれ更新が続くと思いますけど、気の向いたときにでもふらっとお立ち寄りください。

来年こそはきっと合格体験記を書いてやるんだ……!(ゴオオオオ)

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